徒然 : 韓国の交通マナーについて

あー、なんか、韓国の交通マナー改善されてるような気がします。

5年前にトータルで10ヶ月近く韓国にいたことがありますが、
あの時と比べてはるかに交通マナーが良くなってますね。



以前は、
  1. 車1.5台分以上の車間距離があれば、ハザードなしで
    割り込んでも良い、という暗黙のルールが存在する。
    ※高速道路であっても、普通の道であっても。
    ※それでぶつかるようならば運転技術の未熟さの問題である。

  2. もし車が道の真ん中で上下さかさまに停まっていて、
    そこから人が這い出して来てる現場に遭遇しても、
    別に騒ぐ必要もなく落ち着いて避ければ良いだけの話である。

  3. 特別、ものすごく車に気を使っている人でない限り、
    車体に擦り傷、へこみ傷を付けるのは通例である。

  4. 1週間あれば、2度以上は事故現場の横をすれ違う。

  5. 高速道路ではタクシーの制限速度は160km/hである。

といのが、特別取り立てる必要もない日常風景だったんですけどね。

なぜか、今回は、2月22日から今にいたるまで、
上記項目にまるで出会うことがありません。

5年前を知っている僕としては、これはまるで韓国らしくない状況です。

いったい、この5年の間に何が起きたんでしょう……。

それとも、このマナーの良さは水原(スウォン)付近だけに限ることなのかな?

韓国ブームで韓国を訪れる日本人が多くなったので、マナーを改善しようという
動きでもあったのかな?





さてさて。

今、そういう状況は韓国ではなく、中国の上海付近で見受けれられます。

運転手は皆、レーサー気分で走るので、ボロボロの車を良く見かけますね。
タクシーに乗っていると、まるでスタントカーにでも同乗させてもらったかのような
退屈しない時間を過ごすことが出来るでしょう。



ところで。

韓国も中国もアメリカ同様、右側通行です。
そして、赤信号でも右折は可能、というのは3国とも共通の法律です。
意外に思う方もいるかも知れませんが、交通法で定められていることです。
(もちろん危険な場所などでは、右折は右折信号に従え、という場合もある)



歩行者側が青で、そこを右折で横切る場合があります。

アメリカは、ジャストインケースです。 (ケースバイケースは和製英語)
歩行者がまだ来そうにないならば右折しますし、そうでなければ待ちます。

韓国は、最近はどうやら歩行者最優先にする車が多い印象を受けます。
この辺も、何が起きたのかなー、と思わせるところです。

中国は、車最優先です。歩行者が歩いていても、まず突っ込んでみます。
避けない歩行者は、パッシングされますし、最悪跳ね飛ばされるか轢かれます。



比べて見ると、どうも韓国は中国よりも交通ルールはマシです。
逆に、中国は昔の韓国を思わせてくれます。



はー、ほんとにどうなっちゃったんでしょう、韓国。
まるで浦島太郎になった気分なんですが……。

(by TYakk)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by dincb_temproll | 2005-02-13 11:31 |  ■徒然

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